営業 島田です
本日はアルファード前期と後期の違いをご紹介☆
まず初めに【エクステリア】
◎フロントグリル
前期・・・・ペンタゴン形状
後期・・・・スクエアに近い形状
◎リアアルミガーニッシュの長さ
前期・・・・左右のテールランプの途中まで
後期・・・・左右のテールランプまで
◎フロントバンパー
前期・・・・ボンネットに対して大きく張り出している
後期・・・・バンパー中央にメッキのラインがある
次に【インテリア】
◎パネル
前期・・・・S系が赤木目調・その他が茶木目調
後期・・・・すべてのグレードで黒木目調
最後に【機能・装備】
◎オートマチックハイビーム
室内カメラのセンサーで周囲の明るさを検知してロービームとハイビームを自動的に切り替えるシステム(1部グレード)
◎パノラミックビューモニター
トヨタ車で初めての全方位カメラ(真上から見た映像)を表示できるパノラミックビューモニターがオプションで設定された。
◎運転席オートスライドアウェイ
アルファード20系後期では運転席オートスライドアウェイが装備されていますが、エンジンのスイッチのオン・オフやシートベルトの着脱により、運転席のシートが自動的に前後にスライドする機能で、乗降性が画期的に向上しています。
アルファード20系の前期と後期の違いで一番大きいのは、外観と内装の木目パネルの違いで、内外装とも見た目の印象はかなり違ってきています。
前期も負けていません!!その答えは当店で・・・・・
<<左・前期 後期・右>>
上段
フロントバンパー形状の違い
下段
テール部分のメッキの長さとバックランプの位置の違い