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あなたも20系アルファードに詳しくなる

2017.12.10
営業 島田です
 
本日はアルファード前期と後期の違いをご紹介☆
 まず初めに【エクステリア】
 
◎フロントグリル
 前期・・・・ペンタゴン形状
 後期・・・・スクエアに近い形状
 
◎リアアルミガーニッシュの長さ
 前期・・・・左右のテールランプの途中まで
 後期・・・・左右のテールランプまで
 
◎フロントバンパー
 前期・・・・ボンネットに対して大きく張り出している
後期・・・・バンパー中央にメッキのラインがある
 
次に【インテリア】
 
◎パネル
 前期・・・・S系が赤木目調・その他が茶木目調
後期・・・・すべてのグレードで黒木目調
 
最後に【機能・装備】
 
◎オートマチックハイビーム
 室内カメラのセンサーで周囲の明るさを検知してロービームとハイビームを自動的に切り替えるシステム(1部グレード)
 
◎パノラミックビューモニター
 トヨタ車で初めての全方位カメラ(真上から見た映像)を表示できるパノラミックビューモニターがオプションで設定された。
 
◎運転席オートスライドアウェイ
 アルファード20系後期では運転席オートスライドアウェイが装備されていますが、エンジンのスイッチのオン・オフやシートベルトの着脱により、運転席のシートが自動的に前後にスライドする機能で、乗降性が画期的に向上しています。 
 
アルファード20系の前期と後期の違いで一番大きいのは、外観と内装の木目パネルの違いで、内外装とも見た目の印象はかなり違ってきています。
前期も負けていません!!その答えは当店で・・・・・ <<左・前期 後期・右>> 上段 フロントバンパー形状の違い 下段 テール部分のメッキの長さとバックランプの位置の違い
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